結果レポートの閲覧率は、インサイズを活用して成果を出すために、非常に重要な指標です。
閲覧率が低い、もしくは最近低下してきた…そんなお客様のために、閲覧率UPのためのTIPSを要因別に集めました。
1.結果通知メールに気づいていない
一度のメール配信のみでは気づかず、悪気なく閲覧していないということもあります。そんな場合には、予めリマインドの配信予約を行いましょう。
回答依頼メールと同様 に、結果通知メールも未閲覧者へのリマインドメールの配信予約が可能です。アンケート作成時に一通りの配信予約を済ませておくと楽です。
結果閲覧リマインドメールの配信方法は、こちらをご覧ください。
2.スパムメールなのでは?と不審がられメール開封されない/削除される
インサイズからのメールは、「インサイズ事務局」という送信者名で送られます。
まだ「インサイズ」の名称が浸透しきっていない場合に、特にセキュリティ感度の高い企業様の場合、送信元が怪しまれてしまうことがあります。
そんな場合には、結果通知メールを送る前に「〇時に結果通知メールが【インサイズ事務局】から送られます」と事前アナウンスしていただくケースが多いようです。
3.業務優先で、後回しにされてしまう
- 社長/役員/部門長の名前を結果通知メールの件名に入れる
- 社長/役員/部門長をCCに入れて結果共有、面談依頼をする
など、「誰から言えば現場が動くか」を押さえて運用いただくとまずはアクションいただきやすいです。
また、窮々・悶々の中でも評価が低いメンバーについては、腰が重く関心を持ちにくいケースがあります。まずは「チーム内で離脱されると特に困るハイパフォーマー(チームマップの左上エリア≒高評価だが状態の悪い)がいないかを確認してください」とアナウンスすることで、閲覧率が上がった事例があります。
そもそもの重要性が伝わっていない場合は、こちらの導入説明テンプレートを参考に目的の伝えなおしをしていただいたり、インサイズ実施後にメンバーが改善したことを現場の皆様へ伝えるなど、人事としての活用推進方法を見直していく必要があるかもしれません。カスタマーサクセスチームにてご支援しますので、ご相談ください。
4.パーソナルレポートの存在が認識されていない
システムに不慣れな場合、「チームマップにある個人名をクリックするとパーソナルレポートに遷移する」ことに気が付いていないケースがあります。その場合、下記により閲覧率が上がることがあります。
- パーソナルレポートの閲覧方法(操作方法)を案内する
-会議などの場でレクチャー
-結果通知メールにパーソナルレポート閲覧方法のマニュアルリンクを入れる
> パーソナルレポートの閲覧方法はこちら
5.ITリテラシーが低く、ログインへの心理的ハードルが高い
マネジャーが普段パソコンで作業しない場合などに、ログインの仕方など、予想外のところで迷われているケースがございます。このような懸念がある場合、操作方法を案内しながら一緒に結果を見る場を持つことで、一気に閲覧への心理的ハードルが下がるケースがございます。
- 未閲覧の上司に「見方わかります?」とお声かけし、その場でフォローする
- 会議などの場でログインしてもらい、その場で見方を案内する
6.効力感の低下
「面談したのに結果が改善しない…」など、手応えが得られない/どうすればよいかわからない状態が続くと、「見ても意味がない」→「閲覧しない」となってしまう懸念があります。
特に状態が停滞しているメンバーを持つマネジャー/部門には、「次はこれを試してみよう」と思える武器が渡るようフォローすることで、マネジャーの自律的な活用を促すことができます。まずは積極的にお声がけすることが有効です。
お声がけのときのポイントは、以下の通りです。
- 「マネジャー/部門がダメだということ?」と捉えられないように「大変な状況だと思うので一緒にフォローしたい」と伝えたうえで、 関わり方で上手くいっていること/いっていないことをヒアリング
- 「リクルートが言っていた」(≠第三者からの意見)と伝えたうえで、 データやレポートから読み取れることでアドバイスできることがあれば補足
- それでも対応に難しさが残る場合は、相談機能の活用を案内する
また、メンタリティの段階は変わらなくても、メンタリティを構成する要素のスコアが改善している場合があります。その場合には、得点の変化をマネジャー/部門にポジティブフィードバックすることも有効です。
「あのアプローチはよかったのだろうか?」と試行錯誤されている日々のなかで、「自分がアプローチしたことの何が表れているのか」が客観的に知れると、励みになり前向きな気持ちが持続しやすくなります。