タイプが変化する理由
INSIDESの「仕事の進め方のタイプ」は変わりにくい性質のものではありますが、6問という少ない質問数で判定しているため、まれに変わることがあります。
タイプが変化する理由は大きく以下4パターンです
- 中庸な性格
各タイプの特徴を同程度持っている場合、タイプが変わりやすいです。
- 仕事の進め方が定まっていない
新入社員など、まだ仕事の進め方が定まっていない場合、タイプが変わりやすいです。
- 上司のタイプや組織風土・仕事内容に影響されている
複数回同じタイプだったところから、異動して急にタイプが変化している場合は、変化前のタイプが本来のタイプである可能性が高いので、本人と会話しながら本来どのタイプなのかを見極められるとよいでしょう。
- そのときのメンタリティの影響を受けている
充実のときは「創造重視」、窮々になると「調和重視」になる(同じ気持ち重視だが、チャレンジする自信がなくなっている)など、そのときのメンタリティに多少影響を受ける場合があります。
タイプが変化した場合の解釈と対応方法
多くの場合は、「創造重視」→「調和重視」や「調和重視」→「秩序重視」など、真逆ではなく共通点を持った形で変化します。その場合は、共通点の部分を重視して関わってください。
たとえば、「創造重視」→「調和重視」の場合は、どちらも「気持ち重視」のコミュニケーションを好むので、論理的に理詰めで話すのではなく、まずはメンバーの気持ちを聞いて共感する・自分の気持ちを話す、などです。