人事の皆さまから、
「現場上司がメンバーと日々どのぐらいコミュニケーションを取れているかを把握したい」
「1on1を導入して現場にも浸透してきたように思うけれども、今後1on1施策をさらにブラッシュアップしていくためにはどうしたらよいか分からない」
といったお声をいただき、上司・メンバー間のコミュニケーションの傾向を測定するための「面談実践度アンケート」を開発しました。
アンケート新規登録時に、[上司との面談に関する設問を追加(β版)]を「ON」にすると、メンバー側の設問に、日々の上司とのコミュニケーションについての設問(全10問)が追加されます。
アンケート新規登録画面
追加される設問内容の詳細は以下の通りです。
- 追加設問数:10問
- 回答形式:5段階(「1:全くそう思わない」~「5:非常にそう思う」)
- インストラクション:「ここ最近を振り返って、上司とあなたとのコミュニケーションについて教えてください」
| No. | 設問 |
| 1 | 上司は、業務で困っていることに対して、適切なアドバイスや解決策をくれた |
| 2 | 上司は、プライベートも含め”人となり”や近況がお互いによく分かるような雑談をしてくれた |
| 3 | 上司は、私の状況を理解しようと努め、業務の棚卸しにじっくりと付き合ってくれた |
| 4 | 上司は、現状に関する私の意見や気持ちを丁寧に聞いてくれた |
| 5 | 上司は、私の頑張ったことや良かったことを具体的に褒めてくれた |
| 6 | 上司は、私の課題や改善すべきことについて、的確に指摘してくれた |
| 7 | 上司は、会社や組織の方針現状など、自分たちの立ち位置がよく分かる話をしてくれた |
| 8 | 上司は、私への期待や目指すべきゴールについて、改めて認識させてくれた |
| 9 | 上司は、私の将来を見据えて今の仕事にどんな意義を見出せそうか、共に考えてくれた |
| 10 | 総じて、上司とは良いコミュニケーションを取ることができた |
Check
本機能はβ版のため、結果は管理者のみが閲覧でき、上司・閲覧者に結果は公開されません。
本機能のリリースに伴い、「メンバー」への導入説明 テンプレートの内容も一部改訂いたしました。もし古いテンプレートをご利用されている場合は、差し替えをお願いいたします。
本機能のリリースに伴い、「メンバー」への導入説明 テンプレートの内容も一部改訂いたしました。もし古いテンプレートをご利用されている場合は、差し替えをお願いいたします。
機能詳細
1.設定のON/OFFについて
- アンケート新規登録時に設問の追加有無を指定できるようになっており、[上司との面談に関する設問を追加(β版)]を「ON」にすると追加されます。
- アンケート回答開始後は、設定の変更ができなくなります。
2.設問の表示順序について
- 面談実践度アンケートの設問は、通常設問のあとに追加されます。
- 属性情報に関する設問 2問(入社年度/採用区分)
- 通常設問 39問(メンタリティ/組織エンゲージメント/タイプに関する設問)
- 面談実践度アンケートの設問 10問 ← 追加
- 追加設問(※追加項目を設定した場合のみ)
3.メンバー回答画面について
- 「ここ最近を振り返って、上司とあなたとのコミュニケーションについて教えてください」というインストラクションに対して、設問ごとに「1:全くそう思わない」~「5:非常にそう思う」の5段階で回答する形式です。
メンバー回答画面
4.結果のアウトプットについて
- [結果取得]より、[一覧表・チームコンディション]をダウンロードすると、[一覧表]のフォルダ内に「面談質問回答一覧表_YYYYMMDD.xlsx」というファイルが追加されます。(※本機能の設定を「OFF」にしている場合は出力されません)
- 面談質問回答一覧表には、上司・部署単位で集計され、紐づくメンバーの回答結果の平均が表示されます。
- 集計人数が1名しかいない場合は結果は表示されません(対象メンバーの結果がそのまま見えてしまうため)。また、集計人数が0名の場合は、行自体が表示されません。
面談質問回答一覧表
注意
上司・部署単位で集計すると集計人数が1名以下となる場合(例えば、メンター面談でINSIDESを利用している場合など)は、アンケートをとっても結果の閲覧ができませんので、予め設定は「OFF」にしていただくことを推奨しております。
ただし、2023年秋口ごろには、管理者はアナリティクス上で面談実践度アンケートの結果を閲覧できるよう現在開発を進めているため、こちらの機能リリースにより、会社全体や上位階層の組織単位であれば結果の閲覧が可能となる見込みです。
ただし、2023年秋口ごろには、管理者はアナリティクス上で面談実践度アンケートの結果を閲覧できるよう現在開発を進めているため、こちらの機能リリースにより、会社全体や上位階層の組織単位であれば結果の閲覧が可能となる見込みです。