リリース概要
上司との面談に関する設問の結果をダッシュボードやアナリティクスで閲覧できるようになりました。
これにより、これまでは管理者しか本結果を閲覧できませんでしたが、これからはシステム上で上司・閲覧者向けに結果のフィードバックが可能になります。
ダッシュボード内の「面談内容の傾向」が上司との面談に関する設問の結果です。
閲覧できる内容は管理者・閲覧者と、上司とでやや異なります。
それぞれが閲覧できる内容は以下の通りです。
| 閲覧できる内容 | 管理者・閲覧者 | 上司 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 各テーマについて、面談でどのくらい話しているか?面談の傾向を数値化したものです。 ※「満足度」の数値は管理者・閲覧者のみで、上司には開示されません。 |
○ | ○ |
| 2 | 上司ごとの満足度の平均を高い・普通・低いの3段階でその割合を集計したものです。 ※高い:4より大きい、普通:3.5以上4以下、低い:3.5未満 |
○ | × |
| 3 | ①の結果より、面談で「よく話している話題」と「あまり話していない(もっと話したい)話題」がピックアップされます。 | × | ○ |
| 4 | メンバーのメンタリティ・タイプ・上司の方の面談の傾向に応じて、おすすめのラーニングコンテンツが表示されます。 ※視聴必須のコンテンツがある場合は、そのコンテンツが優先されます。 |
× | ○ |
Check
- 本機能をご利用いただくためには、アンケート作成時に「上司との面談に関する設問を追加」を「ON」に設定する必要があります。
- 上司・部署単位で集計すると集計人数が1名以下となる場合は、結果は表示されません。
- 管理者の場合は、2月28日以前に作成したアンケートの結果もダッシュボードやアナリティクスで閲覧できますが、上司・閲覧者の場合は、2月29日以降に作成したアンケートでないと結果の閲覧はできません。
結果の活用方法
上司の方が、ご自身の面談の癖や傾向を掴むためや、自分の意図通りの面談ができているか振り返るためにご利用ください。例えば、以下のような解釈・活用ができます。
- 特に意識して会話しているテーマが「よく話している」テーマに選ばれているか?得点が上がったか?を確認し、面談やマネジメントのPDSを回す。
- 「もっと話したいこと」(=意識しないとおろそかになりがちなテーマ)に該当する内容を話さなければならない面談では、意識を高めて臨む。
- 得点から、面談の傾向(雑談が少ない、業務の支援は得意でキャリアの話が苦手など)を掴み、メンバーとどんな話ができるとよりよい面談になるか、考える材料にする。
- 事前におすすめの「ラーニング」を確認して学んでおく。
全てのテーマを、全員のメンバーに対して話す必要はありません。点数の高低により、何かが評価されるようなものでもありません。例えば、窮々なメンバーがいない場合には、「状況理解と業務の棚卸し」の得点が低くなることもあるでしょう。その事自体は問題ではありません。
上司向けのご案内資料
上司ユーザーに本機能を説明するためのパワーポイント資料です。適宜加工してお使いください。
面談の良し悪しを測るものと捉えられないよう、「おすすめのラーニングコンテンツ」が表示されることをメインに機能紹介しています。
上司ユーザーへの機能紹介資料(パワーポイント)ダウンロードはこちら
操作方法
> 「管理者・閲覧者」向け:「ダッシュボード」機能の使い方 はこちら
> 「上司」向け:「ダッシュボード」機能の使い方 はこちら