[アンケート]> 画面上部のメニュー[ダッシュボード]をクリックすると、ダッシュボードが開きます。
ダッシュボードでは、要フォローの顔ぶれのほか、組織の状態・変化を捉えることができます。
1. ダッシュボードの見方の流れ
ダッシュボードは大きく以下のような枠組みになっています。
- メインは「メンタリティ」パートです。最優先でフォローすべきメンバー・チーム全体のメンタリティ変化・変化したメンバーの顔ぶれがわかります。メンバー氏名をクリックすると、メンバーへの関わり方がわかる詳細レポートに遷移します。
- 1on1に関する項目は、ご自身のメンバーとのコミュニケーションの特徴(得意・苦手)やクセがわかります。
- 組織エンゲージメントに関する項目は、結果指標として捉えられます。エンゲージメントマップは、組織全体に打つ施策の検討材料にご活用いただけますが、任意項目であり、人数が少ない場合などは参考程度でご覧ください。
- おすすめのラーニングは、今回のアンケート結果およびメンバーの特徴をふまえて、ぜひご覧いただきたいラーニングコンテンツ(動画・スライドショー)を提示しています。
2.ダッシュボード画面の構成
ダッシュボード画面は、以下の12パートから構成されています。
以下の画面名称のリンクをクリックすると、各機能の詳細ページに遷移します。
| 画面名称 | 機能概要 | |
|---|---|---|
| 1 | ロール選択 | 上司兼閲覧者など、一人で複数のロールを持っているユーザーの場合、ロールによってダッシュボードの画面を切り替えることができます。 |
| 2 | 表示条件の変更 | ダッシュボードで表示したいアンケートや部署の絞り込みができます。 |
| 3 | スポットライトマネジャー | メンバーのメンタリティを大幅に改善させた特別な上司に送られる称号です。 スポットライトマネジャーに選ばれた場合にのみ表示されます。 |
| 4 | チームマップ |
ダッシュボードの中で、最重要のグラフです。 選択されたアンケートにおける結果をバイネームで確認できます。 |
| 5 | メンタリティ分布 | 選択された今回アンケートと前回アンケートのメンタリティの変化を確認できます。 |
| 6 | 前回からの変化 | 選択された前回アンケートと今回アンケートにおけるメンバーのメンタリティ変化を一覧で確認できます。 |
| 7 | 1on1内容の傾向 | ご自身の1on1の傾向(雑談が少ない、業務の支援は得意でキャリアの話が苦手など)を確認できます。 |
| 8 | 組織エンゲージメント | 選択されたアンケートにおける、自組織のエンゲージメントを4つの観点(仕事・職場・会社・キャリア)で確認できます。 |
| 9 | 組織エンゲージメントマップ | エンゲージメントに影響を与えている要素のうち、優先的に改善すべき要素と、実行すべきアクションの示唆を確認できます。 |
| 10 | おすすめのラーニングコンテンツ | ご自身のメンバーのメンタリティ・タイプ・面談内容の傾向に応じて、おすすめのラーニングコンテンツが表示されます。 |
3.各機能の詳細説明
ダッシュボードの各機能の詳細は以下の通りです。
① ロール選択
閲覧者兼上司など、一人で複数のロールを持っている場合、ダッシュボードの画面を切り替えることができます。
直下メンバーだけ確認したい場合は「上司」、権限を持つ全てのメンバーを確認したい場合は「閲覧者」「管理者」を選択します。
② 表示条件の変更
ダッシュボードで表示したいアンケートや部署の絞り込みができます。
- ダッシュボードで表示したいアンケートや部署の絞り込みができます。
- [表示条件の変更]をクリックし、表示するアンケートを選択します。
- 左側のエリア(今回のアンケート)で、結果を確認したいアンケートを選択します。
- 右側のエリア(前回のアンケート)で、2と結果を比較したいアンケートを選択します。
- [この条件で絞り込み]をクリックします。
- 更に特定の部署の結果だけに絞り込んで確認したい場合は[さらに部署を選択する]をクリックし、表示する部署を選択し、[この条件で絞り込み]をクリックします。
③ スポットライトマネジャー
スポットライトマネジャーとは、メンバーのメンタリティを大幅に改善させた特別な上司に送られる称号です。
[詳しくはこちら]をクリックすると、選択されているアンケートと過去2回の計3回分アンケート結果において大幅にメンタリティが改善したメンバーを確認できます。
④ チームマップ
最も重要な、必ず確認いただきたいレポートの1つです。
メンタリティ×評価のマトリクスで、全員分の結果がバイネームで把握できるレポートです。縦軸が上司がつけたメンバーの評価、横軸がメンタリティです。フォローの優先度を確認するために使えるレポートです。
メンバー氏名をクリックすると、メンバーへの具体的な関わり方がわかるパーソナルレポートに遷移します。必ずパーソナルレポートまでご確認ください。
Tips 優先順位の付け方
- 一般的には、左上の赤枠内(評価が高い×メンタリティが悪い)が最もフォローの優先度が高いゾーンです。次いで反時計回りに、左下→右下→右上の順となります。
- しかし、組織によっては、左下のメンバーよりも、右下のメンバーに仕事を教えたほうが、組織全体のパフォーマンスが上がるということもありえます。顔ぶれを見て、各メンバーがまずどこのエリアに動くと、組織パフォーマンスが最大化するか?という観点で、ご覧ください。
- 各エリアの関わり方の方向性は、ラーニング「インサイズの基本的な使い方」でもご紹介しています。
⑤ メンタリティ分布
選択された今回のアンケートと、前回のアンケートおよびサービス全体平均(インサイズご利用企業全体の平均)のメンタリティ分布を比較できます。
- インサイズご利用企業全体・前回と比べた今回のメンタリティの状態を確認します。
- 棒グラフにマウスオーバーすると、人数の内訳を確認できます。
- [アナリティクスで推移を見る]をクリックすると、更に過去に遡って、小項目得点やメンタリティに影響している要素も含めた推移を確認できます。
⑥ 前回からの変化
選択された前回アンケートと今回アンケートにおけるメンバーのメンタリティ推移を一覧で確認できます。
- 改善だけ・悪化だけ・回答なしだけに絞り込むことも可能です
- メンバー名をクリックすると、メンバーの[アンケート推移]画面に遷移します。
⑦ 1on1内容の傾向
メンバーとのコミュニケーションの傾向(業務の支援は得意で、キャリアの話が苦手など)を確認できます。
各項目について、どの程度話されているか、5点満点で表示されます。
各テーマについて、メンバーとどのくらい話しているか?ご自身の結果を数値化しています。
インサイズをご利用中の企業と比べたご自身の管理職の面談の特徴(どんなテーマで話しているか)を捉えることができます。
左側のレーダーチャートでざっくり高いところ・低いところを捉え、右側で具体的な項目名と前回からの変化を確認します。
レーダーチャートの凡例は以下のとおりです。
・青の実線=今回の結果(現在選択されているアンケート/部署の平均値)
・青の点線=前回の結果(現在選択されているアンケート/部署の平均値)
・赤の実線=インサイズご利用中の企業全体の平均
必ずしも全てのテーマについて全員と話す必要はありませんが、現在のチームの状況を踏まえたときに、適切なバランスになっているかを振り返りにご活用ください。
⑧ 組織エンゲージメント
自社のエンゲージメントスコア・前回と比べた変化を確認できます。組織全体の状態がよくなったか・悪化したかを、わかりやすく把握できます。
- トータルスコアの今回結果・前回との差分・インサイズご利用中企業平均との差分です。
- 観点ごとのエンゲージメントスコアです。仕事・職場・会社・キャリアの4つの観点でスコアが算出されます。「仕事のエンゲージメントは高いが、会社へのエンゲージメントは低い」「職場のエンゲージメントは高いが、キャリアのエンゲージメントは低い」など、バランスを見ることで、自社の特徴をとらえられます。
レーダーチャートの凡例は以下のとおりです。
・青の実線=今回の結果(現在選択されているアンケート/部署の平均値)
・青の点線=前回の結果(現在選択されているアンケート/部署の平均値)
・赤の実線=インサイズご利用中の企業全体の平均
⑨ 組織エンゲージメントマップ
組織のエンゲージメントに影響を与える要素のなかから、ご自身の組織の中で優先的に改善すべき要素と、改善策の示唆が表示されます。
- 縦軸に13個の各要因指標スコア、横軸に各エンゲージメントスコアとの変化量(比較対象アンケートとの差分)を用いてプロットしたグラフです。
右下が、現在のスコアが低く、さらに悪化傾向にある最優先改善エリアです。
比較対象のアンケートは、右上の[比較対象アンケート]から選択できます。 - 特に優先度が高い要素と、対策案がコメントで表示されます。
⑩ おすすめのラーニングコンテンツ
ご自身のメンバーのメンタリティ・タイプ・面談内容の傾向に応じて、おすすめのラーニングコンテンツが表示されます。
- アンケート結果に応じて、おすすめのラーニングコンテンツは変化します。
- [ラーニングコンテンツをもっと見る]をクリックすると、ほかのラーニングコンテンツも視聴することができます。