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ご相談内容
日頃のメンバーの様子
10月から部署異動で私のチームに入ってきた方です。私のチームでやっている業務(新しいテクノロジーの活用を検討していく業務です)をやりたく異動してきたのですが、結果は”悶々”で少しながら驚いています。もしかすると、いまいま思っていたような業務が与えられていないことが要因と考えています。(いま与えているのは他の人のサポート的な業務)何かアドバイス頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
考えている対策
思ったような業務を与えられていない認識なので、まずは本人にいまのモチベーションを確認してみようと思っています。
弊社からの回答
○○さんの状態は「悶々」です。
悶々とは、不安や悩み、言いたいことを自分の中に抱え込んでしまっている状態です。
○○さんの場合、仕事への「誇り」の点数はそれなりに高く、ご自身が担当する仕事については意味や価値がそれなりにあるものだ、という信念はあまりぶれていないと思われます。
一方で「当事者意識」は5点満点の3.0点≒高いとも低いとも、どちらとも言えない、という点数です。大きな意味では大切なんだが…と、なんとも言えずモヤモヤされているような心境が伺えます。
ここで注目したいのが
- ○○さんが「結果重視」タイプに分類されていること
- メンタリティに影響している要素として、「思うように成果が上がらない」「負荷が偏りがち」を選択されていること
です。
「結果重視」タイプは一匹狼気質なところがあり、本来的には、自分独りで完結できるような、ある程度まとまった/裁量権のある仕事を進めていくことを好むタイプです。
そんな「結果重視」タイプの○○さんが「思うように成果がが上がらない」「負荷が偏りがち」を選択されているということは、周囲のサポート≒他人ができないことばかりに手間を取られて、なかなか自分が目指すような成果を上げられない/そこに集中できない、といったように感じてしまっていらっしゃるのではないでしょうか?
そうしたところに不満を感じて、悶々とされてしまっているように感じました。
もしそういった様子が当てはまる部分があるようならば、改めて、○○さん自身が、現在のチームでどういった成果を上げていきたいのか?どんな自分になっていきたいのか?といったところを、お話頂くのが良いかと思います。
「結果重視」タイプが、大きな意義には共感しているが(「誇り」が高い)、目の前の仕事で高い成果を上げようと思いきれない(「当事者意識」が高くはない)というのは、自分が目指すべき/目指したい成果や目標がハッキリとイメージしきれていない、といった部分があるのではないかと思います。
改めて、視点を少し先に置いたときに、どういったゴール状態を目指していきたいのか?そこから逆算すると、目の前の仕事では何ができていると良さそうか?こうした目標・目的を具体的にしていく作業を、一緒にしていって頂くことが有効ではないかと考えます。
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