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ご相談内容
日頃のメンバーの様子
業務量が多く、かなり頑張ってくれているが、期限のある仕事でもあり、ひとつひとつの理解度が上げられていない中ではあるが、できることに対しては知識をつけて、自信も少しずつつけていると感じている。一方で、環境に対する認知で、個々人が尊重されるが3点未満となっており、気になっています。
考えている対策
週に1回の15分程度会話する機会を設けて話を聞くようにしています。
弊社からの回答
○○さんの状態は「淡々」です。
淡々とは、目の前の仕事に対して、どこか一線を引いている状態を指しています。
○○さんの場合、職場で周囲との関係性は良いと感じていらっしゃるものの、「仕事の自分と本当の自分は別だと感じている」という設問に「あてはまる」という回答をされていらっしゃることが「淡々」に振り分けられている要因です。
ご質問にあった「個々人が尊重される」は、
・個々人の状況を気にかけられているか?
・個々人が望む働き方や考え方を大事にすることができるか?
・個々人の状況に合わせて仕事のレベルや負荷量がコントロールされているか?
といった項目から構成されています。
この点数が、基準点の3点をやや下回る2.7、ということは、おそらく仕事の量的な観点から、自分の状況に合ってない、というような感じ方をされていらっしゃるようです。メンタリティに影響している要素を見ても、忙しいということは強く感じていらっしゃるようです。
また、持ち味に期待してくれる、や、誇りを持てる、の点数も低く、いま取り組んでいる仕事が、自分に合っているのか、また、自分にとって意味のあるものなのか、という問いに対しては、「どちらともいえない」という中間的な回答にとどまってしまっているようです。
忙しい中で、自分を見失うような辛さは感じていないものの、内発的な動機から、仕事に前向きに取り組み切れている、という感覚が持ちづらくなっているのかもしれません。
○○さんは「創造重視」タイプに分類されています。このタイプは、周囲から自分を認めてもらいたい気持ちが強いことが多いです。
○○さんと関わられる際には、現状の忙しさ、大変さに対して理解と敬意を示しつつ、「いま、ここまで頑張れている源泉はなんだろうか?」といった前向きな気持ちに光を当てるようなコミュニケーションをとっていただくことをお勧めします。
○○さんの強みを言語化し、自他ともに認めている、という状態を強く認識できるように「さすが」とほめて頂くことが有効です。周囲の方からの期待も力になりますので、(相談者)さまから、ウェットに期待の言葉をかけていっていただくと良いのではないでしょうか。
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